童貞で平凡な大学生の僕は念願の一人暮らしをする事になり、友人と引っ越し作業をしていた。新生活に胸を膨らませ、荷物を運んでいると隣家に住む人妻のナオさんに声を掛けられる。簡単な挨拶をしたのだが薄い部屋着から透けるナオさんの胸の突起に僕は目が釘付けでその時の事は何も覚えていない。ナオさんの事を想い自慰に耽って早数日、外出した際にエステティシャンの様な格好をしたナオさんとバッタリ遭遇して…。
隨機主題

CAWD-436 「離我家近,要不要洗個澡?」 末班車開出,去了女同事的房間……胸沒保護,光著腿,興奮得氣死了我妻子的存在被吹走了... Non Kobana
sjpost
2023-01-07 00:51:23