れいなは優しく貞淑な母親だったが、その実、淫乱の本性をひた隠しにしており、若い肉棒に突かれることを妄想しては自慰にふける毎日を送っていた。ある日、息子が自宅で宴会を開くと、れいなは料理と酒でもてなすが、内心では息子の友人の逞しい肉体に欲情している自分を必死に抑えていた。その夜、れいなは寝室で自分を慰める。股間をまさぐりながら、れいなは喘ぎながら息子の友人の名を叫んでしまう。呼ばれた当人がその姿を覗いているとも知らずに…。
ランダムトピック

SDAB-240 ロリコン整体師が部活帰りの少女の疲れた体を全身指圧マッサージ 性器に触れられた少女の敏感ボディはたまらず小刻みに震え失禁アクメ 三葉せり
yangzhou@
2023-01-28 11:28:22

HMN-025 彼女のお姉さんが風俗デビューするそうで… 彼女のお姉さんとその友達の風俗嬢に呼び出され逆3P挟み撃ち中出しでチ●ポがおかしくなるまで練習台にされた僕。 藤森里穂 辻井ほのか
雒公子
2022-11-02 01:32:04