週1の垢すりが趣味の多忙なサラリーマンのボク…。いつもは馴染みのオバちゃんが担当だけど、その日は新しく入った人妻・みなみさんが接客についてくれた。新人の割には手慣れていて妙に身体が密着してくるし、気が気じゃない。そんなボクの心を読むかのように彼女はギリギリのところを責め続けてくる…。我慢も限界になってきたところで施術は終了。ガックリしている僕に彼女は「次はいっぱい溜めて下さいね」と囁かれて…。
ランダムトピック

JUL-806 絶対に手を出してはイケナイはずの美しい姉と僕は血の繋がらない連れ子同士で…。 姉弟という縛りを失った二人が、禁断の中出し不倫に溺れた夏の日―。 青田悠華
風遊魚
2022-12-13 22:05:02