女流作家デビューを夢見て執筆活動を続ける七草ちとせ。鳴かず飛ばずの彼女は、受賞をエサに近づいた編集長に爆乳を弄ばれ抱かれてしまう。騙された事に気付いたちとせは、男の下心を見抜くため官能小説家への転向を師匠から勧められる。官能小説を書くには実体験が無ければ、と師匠の集めた変態たちに凌辱されるちとせ。変態の本性に目覚めた瞳は執筆中に股間を濡らし発情するようになる。編集長とグルだった師匠たちに襲われ、メチャクチャに犯されたちとせは異常性欲を爆発させる!!
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木魚qiuyu
2022-07-11 22:46:35