社会人になって早2年、僕は年上の鷲見先輩と日帰り出張に来ていた。美人で仕事も出来て誰もが羨む理想の上司である先輩に、恋心を抱いていた。既婚者である先輩への想いは叶うはずもないが、二人きりの出張はドキドキが止まらなかった。しかし、取引先との商談が上手くいかず急遽宿泊することになってしまう。大きな祭りの影響で宿泊先は見つからず、なんとか見つけた空き部屋一つに僕たちは二人きりで泊まる事になって…。
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JUQ-513 「僕は彼女に救われた…」失敗ばかりのダメダメな僕は全肯定しながら甘えさせてくれる同僚凛々子さんと社内不倫をしている。 木下凛々子
木魚qiuyu
2024-03-09 11:45:35