盆の頃。久方ぶりにまとまった休暇を得る事が出来た僕は、女房に連れられて遠路はるばる彼女の実家へと訪れた。相も変わらず美人で肉感的な、女房の母親みほさんに優しく出迎えられた。「どうぞゆっくり過ごしてくださいね」そう微笑みつつ世話をしてくれる、義母の女体隆起に、ここのところ随分と女房との行為が無かった僕は、イケナイ事とは分かりつつも、下半身のムラムラを押さえる事が出来なくなっていった…。
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HUNT-699 会社で誰にも期待されず、信用も無く仕事が何もない社内ニートの僕の唯一の楽しみは、仕事一筋な美人の同僚と二人きりの残業中にわざと音漏れしたAVの喘ぎ声を聞かせることです。
zLoveHeero
2018-06-03 19:21:42