募る淋しさに耐えられなくなった彩月は意を決して一人遊びに耽るのだが、近所に住む俊也が旅行土産を渡しにやってきてしまう。淫らな痴態を見られた彩月はことを穏便に済まそうとするのだが…。テントを張る俊也の股間を見た瞬間、彩月の中で理性が弾けた。「誰にも言わないって約束してくれるなら…もっといやらしい私を見せてあげる」突けばぶるるんと踊り暴れる爆乳でザーメンが空っぽになるまで終わらない誘惑おっぱい性交が幕を開ける…!
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DISM-024 「『精子ちょっとだけ舐めさせて』40歳すぎても純粋な姉に‘精子を飲むと若返る’と冗談で言ったら信じてしまい目の前でのオナニーをお願いされたら…どうする?」VOL.1
風遊魚
2018-06-03 19:36:52