親の再婚で新しくできた姉は、年下に見られがちな僕の容姿もあってかやたらと子供扱いし、何かと僕をアゴで使ってくる。いかにもギャルで派手な彼女を僕は疎ましく思っていた。日焼けに凝る姉はサロンから帰ると、決まって僕にアフターケア用のオイルを塗るよう命じる。しぶしぶ言うことをきいていたが、オイルを塗って濡れテカる体にムラムラしてきて…。僕を取るに足らない子供だと思っている姉は、キワどい部分をさわっても疑う様子はない。そこで僕はいつも自分をアゴで使う姉への仕返しも込めて、エロマッサージを仕掛けるのだった。
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fc2-ppv 1955021 11まで2180【人生終了】高飛車な色白スタイル良好ギャル。危険日に呼び出し、抵抗するも複数で無理やり連続中出し。 {
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2021-08-06 02:29:17