ある日、家に訪れた母の友人・あきに心奪われてしまった篤史は、彼女の可憐な姿にたちまち虜となってしまう。しばらくして、最近プライベートが上手くいってないあきは、酔った勢いで篤史にキスをおねだりして…。思わぬご褒美に唇の感触が忘れられず、眠れぬ夜を過ごす篤史は部屋を出ると、偶然にもあきと遭遇する。身体が火照って眠れぬ者同士、そのままでいられるはずもなく二人だけの限られた逢瀬を堪能して…。
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勝有聲
2022-12-17 00:31:58